Russula nana

Killermann

(和名データなし)

シノニム一覧:

Russula alpina, Russula emetica var. alpina, Russula nana var. alpina

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 655

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-13243
ヘマヴァン山地におけるベニタケ属菌の発見 – 2015年菌類調査週間からの報告
Kremlefynd i Hemavans fjälltrakter – en rapport från Mykologiveckan 2015
大菌輪-論文3行まとめ
2015年にスウェーデン、ヴェステルボッテン県で開催された菌類調査週間で採集・同定されたRussula属菌を報告した。
調査期間中に13種の北極高山性の種が発見され、その中には稀少種または記録の少ない種も含まれていた。
最も普通に見られた種はR. violaceoincarnataで、9標本が採集された。
R3-08121
ブルガリアにおいて氷河期遺存植物の生息域に定着した大型菌類の新産種
New records of larger fungi established in habitats of glacial relict plants in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアのリラおよび西ロドピ山脈において大型菌類の調査を実施した。
Cortinarius huronensisおよびRussula nanaをブルガリアから初めて報告した。
また、保全価値のあるGalerina sphagnorumなど4種の新規採集地を報告した。

比較対象としてのみ掲載

4件
R3-11239
中国産のRussula亜属クラウンクレードの2新種
Two novel species of subgenus Russula crown clade (Russulales, Basidiomycota) from China
大菌輪-論文3行まとめ
中国からRussula coronasporaおよびR. minorの2新種を記載した。
両種ともRussula亜属クラウンクレードに含まれ、前者は担子胞子が疎らで孤立した円筒形の刺に覆われ、傘表皮がゼラチン化し、傘シスチジアが時に分枝し有隔壁であることなどで特徴づけられた。
後者は子実体が非常に小型で、傘表皮が容易に剥け、ゼラチン化して末端細胞が細長く、傘シスチジアが豊富でSV陽性であることなどで特徴づけられた。
R3-08990
中国貴州省産のRussula属Russula亜節の新種Russula fanjing
Russula fanjing, a new species of Russula subsect. Russula (Russulaceae, Russulales) from Guizhou province, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国貴州省梵浄山における大型菌類調査で採集された菌を検討し、Russula fanjingとして新種記載した。
本種は子実体が中型で傘がパステルレッド~鮮赤色、襞が柄付近で時に叉状分岐し、柄が白色平滑、担子胞子の装飾が強アミロイドの疣と畝からなる網目状、傘表皮が典型的な毛状被であることなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でR. chiuiと姉妹群を形成したが、傘の色や担子胞子のサイズ、縁シスチジアの有無、傘表皮の構造などが異なっていた。
R3-07601
北部フェノスカンジア産の赤色の新種、Russula suecica
Russula suecica, a new red species from Northern Fennoscandia
大菌輪-論文3行まとめ
フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、カナダ、および米国で採集された菌を検討し、Russula suecicaとして新種記載した。
本種は子実体がかなり大型で傘が赤色、柄が白色であり、非常に辛く、胞子紋がクリーム黄色であることなどで特徴づけられた。
本種はSardoninae亜節に属し、同亜節やRussula亜節の類似種とは形態的・系統的に異なっていた。
R3-01928
中国南西部産の形態および分子の証拠により支持された2新種、Russula chiuiおよびR. pseudopectinatoides
Russula chiui and R. pseudopectinatoides, two new species from southwestern China supported by morphological and molecular evidence
大菌輪-論文3行まとめ
中国のチベット自治区および雲南省で採集されたベニタケ属菌を検討し、Russula chiuiおよびR. pseudopectinatoidesとして新種記載した。
前者はEmeticinae節に含まれ、肉に臭いがなく、非アミロイドの胞子盤を伴うことなどで特徴づけられた。
後者はFoetentinae節に含まれ、柄に縦方向の小皺が僅かに生じ、傘表皮の末端細胞の先端が鈍頭~便腹形であることなどで特徴づけられた。
Russula grisescens 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なりトウヒ属樹木と関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり通常は湿潤な場所のミズゴケ中に生息する 生息環境 [1]
[1] https://svampar.se/smf/smt/SMT_2016_2.pdf

表皮シスチジア

傘シスチジア

縁シスチジア

側シスチジア

参考文献

[1] http://www.bio.bas.bg/~phytolbalcan/PDF/17_2/17_2_01_Gyosheva_&_Dimitrova.pdf
[2] https://svampar.se/smf/smt/SMT_2016_2.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/38788 (as Russula nana var. alpina)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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