Russula subrubens

(J.E. Lange) Bon

(和名データなし)

シノニム一覧:

Russula chamiteae, Russula chamiteae var. microsperma, Russula graveolens var. subrubens

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 655

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

2件
R3-13243
ヘマヴァン山地におけるベニタケ属菌の発見 – 2015年菌類調査週間からの報告
Kremlefynd i Hemavans fjälltrakter – en rapport från Mykologiveckan 2015
大菌輪-論文3行まとめ
2015年にスウェーデン、ヴェステルボッテン県で開催された菌類調査週間で採集・同定されたRussula属菌を報告した。
調査期間中に13種の北極高山性の種が発見され、その中には稀少種または記録の少ない種も含まれていた。
最も普通に見られた種はR. violaceoincarnataで、9標本が採集された。
R3-08166
矮生低木と関係を持つRussula属Xerampelinae節の赤色の傘を有する種
Red-capped species of Russula sect. Xerampelinae associated with dwarf scrub
大菌輪-論文3行まとめ
ヨーロッパおよびグリーンランド産のXerampelinae節標本の顕微鏡的構造を検討した。
Russula subrubensおよびR. pascuaの2種を認め、タイプ標本の検討結果に基づき複数の種や変種をそれらのシノニムとした。
R. subrubensとR. pascuaが傘表皮菌糸の末端細胞の形態で識別されることを正準判別分析などで示した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-10762
フロリダ産の帯黄色で魚臭いRussula属の新種Russula ochrifloridana、およびそのR. grundiiとの比較
Russula ochrifloridana sp. nov., a new yellowish fishy Russula from Florida and its comparison with R. grundii
大菌輪-論文3行まとめ
米国フロリダ州で採集された菌を検討し、Russula ochrifloridanaとして新種記載した。
本種と同じく米国に産し、帯黄色で生臭いR. grundiiとの比較を行い、異なる形質を表にまとめた。
両種は傘が黄色を帯び、担子胞子の装飾が乏しく、傘表皮菌糸の末端細胞の形態が類似していた。
Russula cicatricata 1
差異 形質 出典
傘の色が類似することがある [1]
× 本種より傘表皮縁部菌糸の末端細胞が明瞭に長い サイズ [1]
× 本種より傘表皮縁部菌糸の末端細胞の幅が広い サイズ [1]
× 本種より柄のサイズが通常大きい サイズ [1]
× 本種と異なり傘表皮縁部菌糸の末端細胞が多数膨大し、特徴的な形状をとる 形状 [1]
× 本種と異なり柄が桃色ではなく白色 [1]
[1] https://www.cambridge.org/core/journals/mycological-research/article/abs/redcapped-species-of-russula-sect-xerampelinae-associated-with-dwarf-scrub/5DDB41C9D734D659C11F00E97E67957D
Russula clavipes 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズがほぼ同一 サイズ [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(本種が退色した時に混同のおそれがある) 形態全般 [1]
担子胞子の形状がほぼ同一 形状 [1]
傘表皮縁部の構造が類似している 構造 [1]
担子胞子の装飾が類似している 表面性状 [1]
× 本種より傘表皮縁部菌糸の末端細胞の幅が広い サイズ [1]
× 本種より傘表皮菌糸の末端細胞が膨大することが多い 形状 [1]
[1] https://www.cambridge.org/core/journals/mycological-research/article/abs/redcapped-species-of-russula-sect-xerampelinae-associated-with-dwarf-scrub/5DDB41C9D734D659C11F00E97E67957D
Russula pascua 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
ヨーロッパに分布する 地理的分布 [1]
担子胞子の形状の範囲が重なる 形状 [1]
同一植物を宿主とする 生息環境 [1]
× 本種より傘表皮菌糸の末端細胞の幅が広い サイズ [1]
× 本種より柄が通常短い サイズ [1]
× 本種ほど南方および低地にも分布しない 地理的分布 [1]
× 本種より傘表皮菌糸の末端細胞の長さ/幅比が小さい 形状 [1]
× 本種ほど柄が通常桃色でない [1]
× 本種より担子胞子表面の刺および線の連結が通常少ない 表面性状 [1]
[1] https://www.cambridge.org/core/journals/mycological-research/article/abs/redcapped-species-of-russula-sect-xerampelinae-associated-with-dwarf-scrub/5DDB41C9D734D659C11F00E97E67957D
Russula xerampelina (ニオイベニハツ) 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(この種の小型の標本に非常に類似している) 形態全般 [1]
× 本種より傘表皮縁部菌糸の末端細胞の幅が広い サイズ [1]
× 本種より子実体の丈が高い サイズ [1]
× 本種より担子胞子表面の刺の丈が高い サイズ [1]
× 本種と異なり高山帯や極地から知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり傘表皮菌糸の末端細胞がしばしば先細りにならないのではなく常に先細りになる 形状 [1]
× 本種と異なりヤナギ属ではなく針葉樹などと関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり担子胞子表面が疣状に近いのではなく顕著な刺状 表面性状 [1]
[1] https://www.cambridge.org/core/journals/mycological-research/article/abs/redcapped-species-of-russula-sect-xerampelinae-associated-with-dwarf-scrub/5DDB41C9D734D659C11F00E97E67957D

表皮シスチジア

参考文献

[1] 10.1017/S0953756204000875
[2] https://svampar.se/smf/smt/SMT_2016_2.pdf
[3] https://www.mycobank.org/details/26/42601
[4] https://www.mycobank.org/details/26/42603 (as Russula chamiteae)

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