R. atrochermesinaは傘が紫色で縁部に粒条をあらわし、襞が疎で担子胞子に孤立した疣状装飾を有し、R. lavandulaは傘が帯紫白色~紫色で柄基部付近がしばしば淡黄色、担子胞子の装飾が孤立することなどで特徴づけられた。
R. lilaceofuscaは傘が淡紫褐色~暗褐色で襞が密、柄がしばしば傷つくと帯赤黄色に変色し、担子胞子の装飾がやや網目状、R. perviridisはQuercus semecarpifoliaを宿主とし、子実体が大型で傘表面が平滑、柄が帯黄褐色、担子胞子が球形~楕円形でやや網目状であることなどで特徴づけられた。
R3-02536
2015年Phytotaxa
中国南西部産の新種Russula nigrovirens
Russula nigrovirens sp. nov. (Russulaceae) from southwestern China