Russula eccentrica

Peck

(和名データなし)

シノニム一覧:

Russula nigricans subsp. eccentrica, Russula nigricans var. eccentrica

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 399

GBIFで「Russula eccentrica」を検索

iNaturalist 観察データ数(研究用のみ)

国内: , 世界: -

iNaturalist(国内) iNaturalist(全世界)

同属掲載種の一覧 655

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
MushroomExpert.Com
[1]
Russulales News
[1]

掲載論文

2件
R3-06989
Charles Horton Peckによって記載されたベニタケ類
The Russulas Described by Charles Horton Peck
大菌輪-論文3行まとめ
C・H・ペックにより記載された28分類群のベニタケ類のタイプ標本を再検討した。
Russula abietinaなど4種のレクトタイプ標本を指定した。
各分類群の詳細な記載文を掲載し、系統的位置について独自の考察を加えた。
R3-07829
韓国産Russula属Compacta亜属3種の境界:R. eccentrica、R. nigricans、およびR. subnigricans
Species Delimitation of Three Species within the Russula Subgenus Compacta in Korea: R. eccentrica, R. nigricans, and R. subnigricans
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産の互いに形態的に類似するRussula nigricansとR. subnigricansについてITSおよびnrLSUによる分子系統解析を行い、前者に3つのサブグループを特定した。
また、韓国産R. subnigricansは日本産タイプ標本よりも北米産のR. eccentricaに近縁であった。
韓国産R. subnigricansが誤同定であり、実際にはR. eccentricaであったと考え、この種をアジア新産種として報告した。

比較対象としてのみ掲載

3件
R3-01794
カリフォルニア産のベニタケ属Compactae亜属の新種
A new species of Russula, subgenus Compactae from California
大菌輪-論文3行まとめ
米国カリフォルニア州においてQuercus agrifoliaと関係を持つ新種Russula cantharellicolaを記載した。
本種にはR. subnigricans(ニセクロハツ)あるいはR. eccentricaの名称が充てられていたが、前者とは分子系統解析で区別された。
ニセクロハツが猛毒きのことして知られていることから、本新種も食用にあたって注意が必要だと指摘した。
R3-03090
インド、シッキム・ヒマラヤ産の新規あるいは興味深いベニタケ属菌
New or interesting Russula from Sikkim Himalaya (India)
大菌輪-論文3行まとめ
インド、シッキム州において採集されたベニタケ属菌を検討し、Russula khanchanjungaeおよびR. tsokaeの2新種を記載した。
前者は傘表面が小区画状、襞の間隔が密で塩素臭を有する点、後者は傘が帯赤褐色で柄が帯黄褐色、担子胞子の類網目状装飾の丈が非常に高い点などでそれぞれ特徴づけられた。
また、インド新産種として従来中国から知られていたR. griseocarnosaを報告し、インドにおける宿主が同様にマテバシイ属植物であることを示した。
R3-08679
コスタリカ産のコナラ属樹木に関連するベニタケ類2新種およびそれらの北米産の極めて稀な種との関係
Two new Quercus-associated Russulas from Costa Rica and their relation to some very rare North American species
大菌輪-論文3行まとめ
コスタリカからRussula cartaginisおよびR. quercophilaの2新種を記載した。
両種はいずれもコスタリカ固有のコナラ属樹木と関係を持っていた。
また、両種は北米産のごく稀な種、R. eccentricaおよびR. imitatrixに類似していた。
Russula nigricans (クロハツ) 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
韓国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同されてきた) 形態全般 [1]
夏および秋に発生する 生息環境 [1]
多数の広葉樹および針葉樹を宿主とする 生息環境 [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s12275-014-4168-z
Russula subnigricans (ニセクロハツ) 1
差異 形質 出典
ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(混同されてきた) 形態全般 [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITSおよびnrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり傘表皮にシスチジアを有する 有無 [1]
× 本種と異なり通常落葉樹林ではなく常緑広葉樹林に生息する 生息環境 [1]
× 本種と異なり肉が淡黄色 [1]
× 本種より担子胞子の装飾の丈が高い 表面性状 [1]
[1] https://link.springer.com/article/10.1007/s12275-014-4168-z

統制形質情報は見つかりませんでした。