Conocybe karinae

Gubitz & Hausknecht

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 126

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
Gobice.com
[1]

掲載論文

1件
R3-03530
バイロイト大学生態植物園温室の菌類相調査(その1)
Eine mykofloristische Bestandsaufnahme in den Gewächshäusern des Ökologisch-Botanischen Gartens der Universität Bayreuth – Teil 1
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツ、バイロイト大学の温室において菌類相調査を実施した。
Conocybe crispella、C. umbonataなど6種をドイツ新産種として報告した。
ほとんどがクヌギタケ属やキツネノカラカサ属など腐生菌で、僅かにコナラ属を宿主とする菌根菌が含まれた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-11119
パキスタン、パンジャーブ州産のConocybe属1新種
A new species of Conocybe (Bolbitaceae) from Punjab, Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、パンジャーブ州で採集された菌を検討し、Conocybe punjabensisとして新種記載した。
本種は草地の砂質土壌に単生または群生し、子実体が中型、傘が白色で中央部が暗褐色、襞が縁部近くで二叉分岐することなどで特徴づけられた。
顕微鏡的には担子胞子が楕円状角形、縁シスチジアと側シスチジアが多形であり、徳利形のシスチジアを有することなどで特徴づけられた。

統制形質情報は見つかりませんでした。