Amanita clarisquamosa

(S. Imai) S. Imai

シロウロコツルタケ

シノニム一覧:

Amanitopsis clarisquamosa, Amidella clarisquamosa

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 13

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同属掲載種の一覧 459

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

国内のサイト一覧 10件

掲載サイト リンク
きのこ なら
[1] (as シロウロコツルタケ)
キノコと休日
[1] (as シロウロコツルタケ) [2] (as シロウロコツルタケ)
国営讃岐まんのう公園 動植物図鑑
[1] (as シロウロコツルタケ)
弘前大学白神自然環境研究所
[1] (as シロウロコツルタケ)
東京きのこ同好会 ミニきのこ図鑑
[1] (as シロウロコツルタケ)
福島 きのこ図鑑
[1] (as シロウロコツルタケ)
筑波実験植物園きのこ図鑑
[1] (as シロウロコツルタケ) [2] (as シロウロコツルタケ) [3] (as シロウロコツルタケ) [4] (as シロウロコツルタケ) [5] (as シロウロコツルタケ) [6] (as シロウロコツルタケ) [7] (as シロウロコツルタケ) [8] (as シロウロコツルタケ) [9] (as シロウロコツルタケ)
筑波実験植物園きのこ図鑑
[1] (as シロウロコツルタケ)
自然観察雑記帳
[1] (as シロウロコツルタケ)
遊々きのこ
[1] (as シロウロコツルタケ)

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
菌物志 Mycopedia
[1]

比較対象としてのみ掲載

5件
R3-12416
インドのヒマラヤに産したAmanita属Amidella節の新種、Amanita pseudorufobrunnescens
Amanita pseudorufobrunnescens, a new species of Amanita section Amidella from Indian Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
インドのヒマラヤ北西部で採集された菌を検討し、Amanita pseudorufobrunnescensとして新種記載した。
本種はQuercus oblongataを宿主とし、子実体が白色で老成すると帯褐橙色になり、傘表面に外被膜の名残を伴い、柄表面が繊維状~羊毛状の小鱗片に覆われ、担子胞子が細長いことなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析で既存のAmidella節の種と異なる系統を形成した。
R3-06612
インド、ヒマラヤ北西部産のテングタケ属4種の形態形質、分布、および生態
Morphological characterization, distribution and ecology of four species of Amanita from north-western Himalaya, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ヒマラヤ北西部からAmanita concentrica、A. flavipes、A. fritillaria、およびA. avellaneosquamosaの4種を報告した。
これらの種はそれぞれコナラ属/ヤマモモ属、コナラ属/モミ属/ツツジ属、コナラ属/イトスギ属、コナラ属の樹下地上に発生していた。
各種について記載文および写真を掲載し、生態および分布に関する情報をまとめた。
R3-09020
中国南部産のAmanita属Amidella節の新種、Amanita rufobrunnescens
Amanita rufobrunnescens, a new species of Amanita section Amidella from South China
大菌輪-論文3行まとめ
中国広東省の森林で採集された菌を検討し、Amanita rufobrunnescensとして新種記載した。
本種はLepidella亜属Amidella節に含まれ、子実体が類白色で傷つくと赤変し、帯褐色の被膜の名残を伴い、傘縁部に条線があり、つぼが帯灰橙色~淡褐色であることなどで特徴づけられた。
担子胞子が楕円形~長形のアミロイドであり、傘表皮菌糸には帯黄色の色素を含む液胞が含まれ、菌糸にクランプを欠いていた。
R3-06547
インド新産種、Amanita avellaneosquamosa
Amanita avellaneosquamosa – a new record for India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州のガルワールヒマラヤからAmanita avellaneosquamosaをインド新産種として報告した。
本種は従来日本および中国から知られ、インドにおいてはヤマモモおよびマツの樹下に発生していた。
記載文、生態写真、および肉眼的・顕微鏡的形態のスケッチなどを掲載した。
R3-08552 (as Amanitopsis clarisquamosa)
台湾新産のテングタケ属3種
Three New Records to Amanitae of Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾南投県からAmanita avellaneosquamosa、A. griseofarinosa、およびA. ovalisporaの3種を台湾新産種として報告した。
これらの種はいずれも広葉樹樹下に単生または単生~散生していた。
これらの種の報告により、台湾産の既知のAmanita属菌は22種となった。

つば

有無
  • [1]
  • 担子胞子

    有無
  • [1]
  • 形状
  • 楕円 [1]
  • 扁平 [1]
  • [1]
  • 円形 [1]
  • サイズ
  • (length) 10.0-13.5µm [1]
  • (薄) 薄壁 [1]
  • (薄壁) 薄壁 [1]
  • (width) 6.0-7.0µm [1]
  • 表面性状
  • 平滑 [1]
  • 変色 [1]
  • 橙赤 [1]
  • [1]
  • 有無
  • [1]
  • 子実体

  • [1]
  • 変色 [1]
  • 同色 [1]
  • 暗色 [1]
  • 橙赤 [1]
  • [1]
  • 生息環境
  • タケ [1]
  • 表面性状
  • つば [1]
  • 粉状 [1]
  • 鱗片 [1]
  • 平滑 [1]
  • 疣状 [1]
  • 生息環境

    有無
  • [1]
  • 子実層面

  • 橙赤 [1]
  • [1]
  • 子実層托

  • 橙赤 [1]
  • [1]
  • 橙赤 [1]
  • [1]
  • 位置
  • 離生 [1]
  • [1]
  • 暗色 [1]
  • 橙赤 [1]
  • [1]
  • 形状
  • 扁平 [1]
  • 粉状 [1]
  • サイズ
  • (サイズ) 48.0-48.0cm [1]
  • 表面性状
  • 粉状 [1]
  • 鱗片 [1]
  • 平滑 [1]
  • 疣状 [1]
  • 胞子

    形状
  • 楕円 [1]
  • 扁平 [1]
  • [1]
  • 円形 [1]
  • サイズ
  • (薄) 薄壁 [1]
  • (薄壁) 薄壁 [1]
  • 表面性状
  • 平滑 [1]
  • 同色 [1]
  • 有無
  • [1]
  • 形状
  • [1]
  • サイズ
  • (サイズ) 6.0-13.0cm [1]
  • 表面性状
  • 鱗片 [1]
  • つぼ

    有無
  • [1]
  • サイズ
  • (厚) 厚 [1]
  • 表面性状
  • つぼ [1]
  • 質感
  • 硬質 [1]
  • 膜質 [1]
  • 参考文献

    [1] スタンダード版 新分類キノコ図鑑 (as Amanita clarisquamosa (シロウロコツルタケ))

    ※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

    Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.