Amanita fuligineoides

P. Zhang & Zhu L. Yang

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 454

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
菌物志 Mycopedia
[1]

掲載論文

3件
R3-04830
タイ産の興味深いテングタケ属3種の研究:形態解析、複数遺伝子に基づく系統解析、および毒成分解析
Study of three interesting Amanita species from Thailand: Morphology, multiple-gene phylogeny and toxin analysis
大菌輪-論文3行まとめ
タイからAmanita ballerinaおよびA. brunneitoxicariaの2新種を記載し、タイ新産種としてA. fuligineoidesを記載した。
これらの種の毒成分をHPLC-MSでスクリーニングし、A. fuligineoidesがα-アマニチンおよびファロイジン、A. brunneitoxicariaがα-アマニチンを含むことを明らかにした。
A. ballerinaは傘に条線を持つもののタマゴテングタケ節に含まれるか、あるいはA. zangiiを含む新節をなすと考えられた。
R3-05320
中国産の致命的なテングタケ属菌
Lethal Amanita species in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国産のテングタケ属Phalloideae節の菌を複数遺伝子の分子系統解析により検討した。
Amanita griseoroseaなど4新種を含む13種を認めた。
中国産の致命的なテングタケ属菌の検索表を掲載した。
R3-02160
形態および分子データにより特徴づけられる東アジア産致死的テングタケ類
Lethal amanitas of East Asia characterized by morphological and molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
東アジア産の致死的毒性を有するテングタケ類を調査し、少なくとも9つの系統学的分類群を認めた。
Amanita fuligineoides、A. rimosa、およびA. pallidoroseaの3新種を記載した。
また、ヨーロッパ産のA. virosaの東アジアにおける分布、A. phalloidesとA. subjunquilleaの近縁性、A. oberwinkleranaの系統的位置などを示した。
Amanita fuliginea (クロタマゴテングタケ) 3
差異 形質 出典
毒成分としてα-アマニチンおよびファロイジンを含む 二次代謝産物 [1]
ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国、タイに分布する 地理的分布 [1]
中国に分布する 地理的分布 [3]
中国に分布する 地理的分布 [2]
担子器が4胞子性 数量 [3]
傘表皮上層が繊維状菌糸からなる 構造 [2]
つばが永続性 発達 [2]
傘が暗灰色〜灰褐色 [1]
柄が帯灰色の繊維〜鱗片に覆われる 表面性状 [2]
× 本種より傘のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [3]
× 本種より子実体のサイズが顕著に小さい サイズ [2]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード4ではなくクレード1に含まれる) 分子系統解析 [2]
× β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国のみではなく日本からも知られている 地理的分布 [2]
× 本種と異なり日本における分布が知られている 地理的分布 [1]
× 本種と異なり柄の塊茎部が細長い類棍棒形〜蕪形のではなく類球形 形状 [2]
× 本種と異なり柄基部が類棍棒形〜蕪形ではなく球形〜類球形 形状 [3]
× 本種よりつぼ縁部の実質の膨大した細胞の数が比較的多い 構造 [2]
× 本種より柄基部のつぼの名残に膨大した細胞を豊富に含む 構造 [3]
× 本種と異なり傘が琥珀色を帯びるのではなく黒灰色〜ほぼ帯黒色 [2]
[1] http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0182131
[2] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
[3] https://doi.org/10.3852/16-008
Amanita subfuliginea 2
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [3]
β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
中国に分布する 地理的分布 [3]
担子器が4胞子性 数量 [3]
傘が帯灰褐色〜煤琥珀色 [3]
傘が暗灰色〜灰褐色 [1]
× 本種より子実体のサイズが顕著に小さい サイズ [3]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [3]
× β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく球形、稀に類球形 形状 [3]
× 本種と異なり柄の基部が類棍棒形〜蕪形でない 形状 [3]
[1] http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0182131
[3] https://doi.org/10.3852/16-008
Amanita brunneitoxicaria 1
差異 形質 出典
子実体が小型〜中型 サイズ [1]
致死的な毒成分を含む 二次代謝産物 [1]
β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
タイに分布する 地理的分布 [1]
担子器が4胞子性 数量 [1]
傘が暗色 [1]
傘表面が内在の”virgate”である 表面性状 [1]
× β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国などにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり柄が帯褐色ではなく白色〜淡い帯灰褐色 [1]
× 本種と異なり柄表面が小鱗片に覆われて同心円あるいは螺旋模様をなすという特徴を欠く 表面性状 [1]
[1] http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0182131
Amanita griseorosea 1
差異 形質 出典
β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
傘が暗灰色〜灰褐色 [1]
× β-チューブリン+rpb2およびβ-チューブリン+rpb2+ITSに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://dx.plos.org/10.1371/journal.pone.0182131
Amanita alauda 1
差異 形質 出典
同じPhalloideae節に含まれる 分類 [2]
担子胞子が球形 形状 [2]
子実体が暗色 [2]
× 本種より傘の直径が小さい サイズ [2]
× 本種より子実体のサイズがずっと小さい サイズ [2]
× 本種と異なり中国ではなくシンガポールに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり柄が白色 [2]
[2] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
Amanita arocheae 1
差異 形質 出典
担子胞子のサイズが類似している サイズ [2]
担子胞子の形状が類似している 形状 [2]
× 本種と異なり中国ではなく中米および南米に分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり柄の塊茎部が細長いのではなく球形〜類球形 形状 [2]
× 本種と異なり傘が灰褐色 [2]
[2] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
Amanita elephas 1
差異 形質 出典
子実体のサイズが類似している サイズ [2]
同じPhalloideae節に含まれる 分類 [2]
柄の塊茎部が細長い 形状 [2]
子実体が暗色 [2]
× 本種と異なり中国ではなくシンガポールに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と担子胞子のQ値が異なる 形状 [2]
[2] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
Amanita privigna 1
差異 形質 出典
同じPhalloideae節に含まれる 分類 [2]
担子胞子が球形 形状 [2]
子実体が暗色 [2]
× 本種より子実体のサイズが小さい サイズ [2]
× 本種よりつばの位置が低い 位置 [2]
× 本種と異なり中国ではなくシンガポールに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なりつぼの縁部が灰色 [2]
[2] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4

胞子

アミロイド性
サイズ

縁シスチジア

高さ

bulb width

free limb height

サイズ

sterigmata length

chain length

サイズ

サイズ

hyphae width

厚さ

cell size

basidia size

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/34140
[2] https://www.mycobank.org/details/26/34141

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.