Amanita caesarea

(Scopoli) Persoon

セイヨウタマゴタケ

シノニム一覧:

Agaricus caesareus, Amanita basii, Fungus caesareus, Venenarius caesareus, Volvoamanita caesarea

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

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食用きのこ 外生菌根菌 菌根菌 毒きのこ 菌類相調査 生物多様性調査 新産種報告
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同属掲載種の一覧 454

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

8件
R3-11845
セルビア、バトチナ地域における大型菌類の多様性
The diversity of macromycetes in the territory of Batočina (Serbia)
大菌輪-論文3行まとめ
セルビアのバトチナ地域において大型菌類の多様性を調査し、200種を記録した。
そのうち担子菌が191種、子嚢菌が9種であり、ハラタケ目が最多であった。
Phallus hadrianiが厳格に保護された種であり、他の7種も保護対象であった。
R3-05314
ベトナム、ダクラク省、チューヤンシン国立公園産テングタケ属菌の種多様性
Species Diversity of the Genus Amanita Dill. Ex Boehm. (1760) in Chu Yang Sin National Park, Daklak, Vietnam
大菌輪-論文3行まとめ
ベトナムのチューヤンシン国立公園においてテングタケ属菌の調査を実施した。
15種を同定し、そのうちAmanita abruptaなど8種を中央高地における主な種として記録した。
テングタケ属菌の発生は通常、85%の高湿度かつ海抜800–1200mの範囲で、6-11月に認められた。
R3-05301
メキシコ、テワカン=クイカトラン生物圏保護区におけるテングタケ属菌の新産種
New records of Amanita from Tehuacán-Cuicatlán Biosphere Reserve, México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、オアハカ州のテワカン=クイカトラン生物圏保護区からAmanita caesareaなど9種のテングタケ属菌を報告した。
全種が本調査地における新産種であり、A. onustaはオアハカ州からの報告も初であった。
4種が食用、5種が毒きのこであり、そのうち1種は致命的な猛毒きのこであった。
R3-08410
アンタルヤ県における大型菌類の多様性の研究
Contributions to the macrofungal diversity of Antalya Province
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、アンタルヤ県において大型菌類を採集し、136分類群を同定した。
そのうち116分類群が担子菌、残りが子嚢菌であり、本報告により既知の分類群数は486に増加した。
Cortinarius subferrugineus、Entoloma vernum、およびInocybe piceaeをトルコ新産種として報告した。
R3-05469
ブルガリア産ハラタケ目菌類の稀産種および興味深い種に関する新規データ
New Data about Some Rare and Interesting Agaricales Species in Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリア産ハラタケ目菌類27種を報告した。
ブルガリアからの2番目の報告となる種や稀産種なども含まれた。
Agaricus bohusiiなど6種はブルガリアのレッドリストに掲載される保全対象種であった。
R3-02854
ネパール、ルンビニ地域産のテングタケ属菌
The Genus Amanita (Pers.) in Lumbini Zone, Nepal
大菌輪-論文3行まとめ
ネパール、ルンビニ地域から5種のテングタケ属菌を報告した。
そのうちAmanita volvataをネパール新産種として報告した。
3種が食用きのこで、1種が不食、1種が毒きのこであった。
R3-04992
ブルガリア新産の稀産あるいは特筆すべき大型菌類
New records of some rare and noteworthy larger fungi from Bulgaria
大菌輪-論文3行まとめ
ブルガリアから稀産種や絶滅危惧種を含む25種の大型菌類を報告した。
そのうちPterula multifidaをブルガリア新産種として報告した。
ヌメリイグチ属の2種はそれぞれカラマツ属、トガサワラ属樹木を宿主とする移入種であった。
R3-08351
メキシコ、ソノラ州産のハラタケ目新産種
Nuevos registros de Agaricales de Sonora, México
大菌輪-論文3行まとめ
メキシコ、ソノラ州においてハラタケ目菌類114種を採集・同定した。
そのうち104種をソノラ州新産種として報告した。
Amanita daucipesとEntoloma byssisedumはメキシコからの2番目の報告となった。

比較対象としてのみ掲載

6件
R3-11571
従来Amanita caesareoidesに含まれていた隠蔽種の新種、Amanita satotamagotake
Amanita satotamagotake sp. nov., a cryptic species formerly included in Amanita caesareoides
大菌輪-論文3行まとめ
日本に分布するAmanita caesareoidesにおいて隠蔽種を見出し、A. satotamagotakeとして新種記載した。
7遺伝子を解析したところ2つの異なるグループが明らかになり、それぞれ亜高山帯~冷温帯、温帯~亜熱帯に分布しており、後者が今回発表された新種となった。
後者の方が担子胞子のサイズが小さい傾向にあったが範囲は重なっており、前者のみが寒天培地上で菌糸の生長を示した。
R3-11734
Squamanita schreieriのイタリア産2記録の記載
Description of two Italian records of Squamanita schreieri
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア中部で採集されたSquamanita schreieriを報告した。
本種のペルージャ県からの報告は初となり、ほぼ確実にAmanita strobiliformisが宿主と考えられた。
また、Squamanita属各種の宿主を表にまとめた。
R3-10705
Squamanita Schreieriのイタリアにおける2記録の記載
Descrizione di due ritrovamenti in Italia di Squamanita Schreieri
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア、ペルージャ県におけるSquamanita Schreieriの2記録を報告した。
両記録はトリュフ植林地で採集され、ほぼ確実にAmanita strobiliformisを宿主としていた。
Squamanita属菌とその宿主種を表にまとめた。
R3-04627
インド、ウッタラーカンド州におけるテングタケ属菌の6新産種
Six new records of genus Amanita (Amanitaceae) from Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州のヒマラヤ山脈からAmanita caesaroidesなどインド新産種6種を報告した。
各種について記載文、スケッチ、写真などを掲載するとともに、検索表を作成した。
Amanita caesaroidesが調査地の高標高域で食用にされていることを報告した。
R3-02617
韓国麟蹄郡におけるテングタケ属の4新産種
Four New Species of Amanita in Inje County, Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国江原道麟蹄郡の點鳳山における菌類調査で25標本のテングタケ属菌を採集した。
これらの標本を形態およびITS、nrLSUに基づき同定し、Amanita caesareoidesなど4種を韓国新産種として報告した。
A. eijiiなど4種は麟蹄郡における新産種であり、2種は同定不能であった。
R3-01760 (as Amanita basii)
タマゴタケ節:2新種
Section Caesareae: Two new species
大菌輪-論文3行まとめ
インドのヒマーチャル・プラデーシュ州およびウッタラーカンド州からそれぞれAmanita altusdenticulata、A. kedarnathensisを新種記載した。
両種は傘に条線または溝線を有し、柄に膜質のつばを有し、つばが厚い嚢状で、担子胞子が非アミロイドであることからタマゴタケ節に含まれた。
両種はマツ属の樹下に発生し、前者は襞が深い歯牙状である点、後者は傘が帯赤黄金色で短い条線を有し、中央部に白色の被膜の名残を伴い、帯黄色のつばを有する点などで特徴づけられた。
Amanita jacksonii 1
差異 形質 出典
× 本種より子実体のサイズが大きい サイズ [1]
× 本種と異なり北方に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり子実体が赤色〜鮮赤色ではなく明るい橙赤色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/mtax/mt/2018/00000132/00000004/art00026

縁シスチジア

フェノロジー

子実層シスチジア

シスチジア

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/50497 (as Fungus caesareus)
[2] 北陸のきのこ図鑑 (as セイヨウタマゴタケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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