Amanita pallidorosea

P. Zhang & Zhu L. Yang

(和名データなし)

GBIF 観察データ数

国内: , 海外: 84

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同属掲載種の一覧 463

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
菌物志 Mycopedia
[1]
버섯도감(きのこ図鑑)
[1]

掲載論文

6件
R3-04627
インド、ウッタラーカンド州におけるテングタケ属菌の6新産種
Six new records of genus Amanita (Amanitaceae) from Uttarakhand, India
大菌輪-論文3行まとめ
インド、ウッタラーカンド州のヒマラヤ山脈からAmanita caesaroidesなどインド新産種6種を報告した。
各種について記載文、スケッチ、写真などを掲載するとともに、検索表を作成した。
Amanita caesaroidesが調査地の高標高域で食用にされていることを報告した。
R3-05320
中国産の致命的なテングタケ属菌
Lethal Amanita species in China
大菌輪-論文3行まとめ
中国産のテングタケ属Phalloideae節の菌を複数遺伝子の分子系統解析により検討した。
Amanita griseoroseaなど4新種を含む13種を認めた。
中国産の致命的なテングタケ属菌の検索表を掲載した。
R3-02617
韓国麟蹄郡におけるテングタケ属の4新産種
Four New Species of Amanita in Inje County, Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国江原道麟蹄郡の點鳳山における菌類調査で25標本のテングタケ属菌を採集した。
これらの標本を形態およびITS、nrLSUに基づき同定し、Amanita caesareoidesなど4種を韓国新産種として報告した。
A. eijiiなど4種は麟蹄郡における新産種であり、2種は同定不能であった。
R3-04015
極東ロシアの菌類 (3):沿海地方に産したロシア新産のテングタケ属菌
Fungi of the Russian Far East. 3. Species of Amanita (Basidiomycota) new to Russia from the Primorye Territory
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、沿海地方からAmanita pallidorosea、A. longistriata、A. farinosaの3種をロシア新産種として報告した。
調査地域におけるテングタケ属菌の多様性が、従来報告されていたよりもずっと高いことが示された。
採集した標本からITS領域の塩基配列を決定し、日本、韓国、中国産の標本由来の配列と比較して同種であることを確かめた。
R3-00726
テングタケ属マツカサモドキ亜属の分類学的研究および韓国新産のテングタケ属菌3種
Taxonomic Study of Amanita Subgenus Lepidella and Three Unrecorded Amanita Species in Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国で2012年に採集されたテングタケ属マツカサモドキ節の16標本の系統的位置を調査した。
ITSおよびnLSUに基づく分子系統解析の結果から9種を同定し、そのうち3種を韓国新産種として報告した。
Amanita fritillariaは1993年にも韓国から報告されていたが、正式な報告ではなく、A. spissaceaと誤同定されていた。
R3-02160
形態および分子データにより特徴づけられる東アジア産致死的テングタケ類
Lethal amanitas of East Asia characterized by morphological and molecular data
大菌輪-論文3行まとめ
東アジア産の致死的毒性を有するテングタケ類を調査し、少なくとも9つの系統学的分類群を認めた。
Amanita fuligineoides、A. rimosa、およびA. pallidoroseaの3新種を記載した。
また、ヨーロッパ産のA. virosaの東アジアにおける分布、A. phalloidesとA. subjunquilleaの近縁性、A. oberwinkleranaの系統的位置などを示した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-03198
中国産の致死的な新種、Amanita subpallidorosea
Amanita subpallidorosea, a new lethal fungus from China
大菌輪-論文3行まとめ
2014年に中国南部で2例の中毒死を引き起こした菌を検討し、Amanita subpallidoroseaとして新種記載した。
本種は子実体が中型、傘が白色で中央部が成熟するにつれ淡ばら色を帯び、柄の次端部につばを有し、担子胞子が大型で球形~類球形であることなどで特徴づけられた。
本種は貴州省のほか台湾でも見出され、東アジアに広く分布することが示唆された。
Amanita bisporigera 4
差異 形質 出典
子実体が大型 サイズ [4]
子実体が大型 サイズ [3]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁(同じクレード6に含まれる) 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
子実体が類白色 [4]
子実体が類白色 [3]
× 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい サイズ [4]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国ではなく米国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり北米などに分布する 地理的分布 [4]
× 本種と異なり北米のみにおける分布が知られている 地理的分布 [3]
× 本種と異なり傘中央部に明瞭な中丘を有するという特徴を欠く 形状 [5]
× 本種と異なり担子器が2-4胞子性ではなく主に2胞子性 数量 [4]
× 本種と異なり担子器が4胞子性ではなく2胞子性 数量 [5]
× 本種と異なり担子器が主に2胞子性 数量 [3]
× 本種と異なり担子胞子が4胞子性ではなく2胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり子実体がばら色を帯びるのではなく白色 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
[3] http://www.binran.ru/files/journals/NSNR/2014_48/NSNR_2014_48_Malysheva_et_al.pdf
[4] http://www.creamjournal.org/pdf/CREAM_7_3_3.pdf
[5] https://doi.org/10.3852/16-008
Amanita molliuscula 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [5]
中国に分布する 地理的分布 [5]
担子胞子が球形〜類球形 形状 [5]
傘が白色 [5]
子実体が白色 [5]
× 本種より子実体のサイズが大きい サイズ [5]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [5]
× 本種と異なり傘中央部に明瞭な中丘を有さない 形状 [5]
× 本種と異なりつばの縁部の膨大した細胞が稀で散在するのではなく豊富に含む 構造 [5]
× 本種と異なり傘表皮が放射状に配列する繊維状菌糸からなるのではなく類放射状に配列する楕円形〜棍棒形の膨大した細胞からなる 構造 [5]
× 本種と異なり傘が淡いばら色を帯びない [5]
[5] https://doi.org/10.3852/16-008
Amanita subpallidorosea 1
差異 形質 出典
ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [5]
中国に分布する 地理的分布 [5]
傘中央部に明瞭な中丘を有する 形状 [5]
担子器が4胞子性 数量 [5]
傘が白色で中央部が淡ばら色 [5]
子実体が白色 [5]
× 本種より担子器のサイズが大きい サイズ [5]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [5]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [5]
× 本種と異なり柄表面が微細な繊維状および一様に分布する小鱗片に覆われるのではなく局所的に分布する顕著に裂けた小鱗片に覆われる 表面性状 [5]
[5] https://doi.org/10.3852/16-008
Amanita virosa (ドクツルタケ) 5
差異 形質 出典
子実体が大型 サイズ [4]
子実体が大型 サイズ [3]
ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [5]
同じタマゴテングタケ節に含まれる 分類 [2]
中国に分布する 地理的分布 [5]
中国に分布する 地理的分布 [1]
子実体の形態が類似している 形態全般 [2]
形態的に類似している(本種が全体的に白色の時に容易に混同されうる) 形態全般 [5]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
傘表皮上層が繊維状菌糸からなる 構造 [1]
コナラ属植物の林に発生する 生息環境 [3]
子実体が白色 [5]
子実体が白色系 [1]
子実体が類白色 [4]
子実体が類白色 [3]
× 本種より担子器が長い サイズ [4]
× 本種より担子器が長い サイズ [3]
× 本種より担子胞子が長い サイズ [1]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [5]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [4]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× ITS+nrLSU+TEF1+RPB2+BenAに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [5]
× ITSおよびnLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード6ではなくクレード2に含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり中国のみではなく日本やヨーロッパなどにも分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく楕円形 形状 [4]
× 本種より担子胞子が楕円形に近い 形状 [3]
× 本種とつばの構造が異なる 構造 [4]
× 本種とつばの構造が異なる 構造 [3]
× 本種と異なり傘がばら色ではなくクリーム色〜黄褐色などを帯びる [1]
× 本種と異なり柄表面に顕著に屈曲する小鱗片を伴う 表面性状 [5]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
[2] http://synapse.koreamed.org/DOIx.php?id=10.5941/MYCO.2013.41.4.183
[3] http://www.binran.ru/files/journals/NSNR/2014_48/NSNR_2014_48_Malysheva_et_al.pdf
[4] http://www.creamjournal.org/pdf/CREAM_7_3_3.pdf
[5] https://doi.org/10.3852/16-008
Amanita oberwinklerana 3
差異 形質 出典
子実体が大型 サイズ [4]
子実体が大型 サイズ [3]
中国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
子実体が白色系 [1]
子実体が類白色 [4]
子実体が類白色 [3]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [4]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレードAではなくクレードBに含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と顕微鏡的形態が異なる 形態全般 [1]
× 本種と異なり担子胞子が楕円形 形状 [3]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく楕円形 形状 [4]
× 本種と異なり傘がばら色ではなくクリーム色〜黄褐色などを帯びる [1]
× 本種と異なり傘表面に被膜の名残を伴う [4]
× 本種と異なり傘表面に被膜の名残を伴う [3]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
[3] http://www.binran.ru/files/journals/NSNR/2014_48/NSNR_2014_48_Malysheva_et_al.pdf
[4] http://www.creamjournal.org/pdf/CREAM_7_3_3.pdf
Amanita ocreata 2
差異 形質 出典
子実体が大型 サイズ [4]
子実体が大型 サイズ [3]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
子実体が類白色 [4]
子実体が類白色 [3]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [4]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [3]
× 本種と異なり子実体が5%KOHで黄変する 呈色反応 [4]
× 本種と異なり子実体がKOHで黄変する 呈色反応 [3]
× 本種と異なり北米などに分布する 地理的分布 [4]
× 本種と異なり北米のみにおける分布が知られている 地理的分布 [3]
[3] http://www.binran.ru/files/journals/NSNR/2014_48/NSNR_2014_48_Malysheva_et_al.pdf
[4] http://www.creamjournal.org/pdf/CREAM_7_3_3.pdf
Amanita parvipantherina 1
差異 形質 出典
つばが薄い サイズ [4]
インドに分布する 地理的分布 [4]
柄基部の外被膜が白色 [4]
つばが膜質 質感 [4]
× 本種より担子胞子のサイズが大きい サイズ [4]
× 本種と異なり担子胞子がアミロイドではなく非アミロイド 呈色反応 [4]
× 本種と異なり担子胞子が球形〜類球形ではなく楕円形〜広楕円形 形状 [4]
× 本種と異なりつばが白色または僅かに帯黄色ではなく白色 [4]
× 本種と異なり傘が中央部で帯桃色または帯赤白色〜淡赤色、縁部にかけて白色なのではなく淡褐色〜褐色 [4]
× 本種と異なり柄が白色〜帯黄白色ではなく白色 [4]
× 本種と異なり襞が白色または老成すると僅かに桃色を帯びるのではなく白色 [4]
× 本種と異なり柄基部の外被膜が二重に縁取られる膜質ではなく粒状の疣をなす 表面性状 [4]
× 本種と異なり柄表面が微細な繊維状小鱗片ではなく微細な繊維に覆われる 表面性状 [4]
[4] http://www.creamjournal.org/pdf/CREAM_7_3_3.pdf
Amanita subjunquillea var. alba 3
差異 形質 出典
子実体が大型 サイズ [4]
子実体が大型 サイズ [3]
中国に分布する 地理的分布 [4]
中国に分布する 地理的分布 [3]
中国に分布する 地理的分布 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [3]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
担子器の形態が類似している 形態全般 [1]
担子胞子の形態が類似している 形態全般 [1]
傘表皮上層が繊維状菌糸からなる 構造 [1]
子実体が白色系 [1]
子実体が類白色 [4]
子実体が類白色 [3]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード6ではなくクレード5に含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子実体が5%KOHで顕著に黄変する 呈色反応 [4]
× 本種と異なり子実体がKOHで顕著に黄変する 呈色反応 [3]
× 本種と異なり傘に中丘を欠く 形状 [1]
× 本種と異なり傘がばら色ではなくクリーム色〜黄褐色などを帯びる [1]
× 本種と異なり傘がばら色を帯びることがない [3]
× 本種と異なり傘が淡いばら色を帯びない [4]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4
[3] http://www.binran.ru/files/journals/NSNR/2014_48/NSNR_2014_48_Malysheva_et_al.pdf
[4] http://www.creamjournal.org/pdf/CREAM_7_3_3.pdf
Amanita exitialis 1
差異 形質 出典
中国に分布する 地理的分布 [1]
子実体が白色系 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される(クレード6ではなくクレード4に含まれる) 分子系統解析 [1]
× 本種異なり担子器が4胞子性ではなく2胞子性 数量 [1]
× 本種と異なり傘がばら色ではなくクリーム色〜黄褐色などを帯びる [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s13225-010-0018-4

基部塊茎

サイズ
((1.2–)1.2–2.2(–2.2) cm) numeric_data [2]

子実下層

サイズ
((20.0–)20.0–30.0(–30.0) µm) numeric_data [2]
数量

担子胞子

胞子

アミロイド性
サイズ
((6.0–)6.5–8.0(–10.0) µm) numeric_data [1]

襞実質

サイズ
((25.0–)25.0–35.0(–35.0) µm) numeric_data [2]

襞実質菌糸

サイズ
((2.0–)2.0–5.0(–5.0) µm) numeric_data [2]

lateral stratum

サイズ
((3.0–)3.0–6.0(–6.0) µm) numeric_data [2]

小柄

サイズ
((4.0–)4.0–7.0(–7.0) µm) numeric_data [2]

傘表皮

サイズ
((60.0–)60.0–100.0(–100.0) µm) numeric_data [2]

pileipellis upper layer

サイズ
((4.0–)4.0–6.0(–6.0) µm) numeric_data [2]

pileipellis lower layer

サイズ
((4.0–)4.0–6.0(–6.0) µm) numeric_data [2]

volval limb on stipe base

サイズ
((5.0–)5.0–12.0(–12.0) µm) numeric_data [2]

volval limb inner surface

サイズ
((2.0–)2.0–5.0(–5.0) µm) numeric_data [2]

volval limb outer surface

サイズ
((4.0–)4.0–8.0(–8.0) µm) numeric_data [2]

塊茎

サイズ
((1.2–)1.2–2.2(–2.2) cm) numeric_data [1]

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/34144
[2] https://www.mycobank.org/details/26/34145

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.